ああぁぁっっったあぁぁぁ!

今世紀最大の貴書(奇書?)『百化繚乱』をご覧になってお気づきの方もいらっしゃったかもしれませんが、上巻ダイレンジャーの項の[歌舞伎小僧]と[合体四天王]のデザイン画は紛失のため、苦肉の策で「それっぽい描き下ろし」となっておりました。

これはひとえにオレの不徳の致すところでして、手元に保管してあった当時の原画ファイルが一昨年の引っ越しのドサクサにまぎれて行方不明になってしまったからであります。
もちろん、必死こいて探しました。とにかくもう、考えられる限り、いや普通なら考えられないようなカテゴリの荷物までも手当たり次第に開封し、物理的に入らないような隙間にいたるまで確認した上で、「誤ってゴミと一緒に処分してしまった」と結論づけた次第であります。なにしろ最重要保存物としていた平成ミクロマン関係の入った箱までうっかり処分しちまってるくらいですから、これはもう最悪の事態であると認めざるを得ないと。

…とまぁそういう大ポカをやらかす人間ですから、結論づけたこと自体が大ポカだった、というのもあってしかるべきでして、なんとこの原画が[今になって]見つかってしまいました…。
いやーさすがのオレもこんな大事なものが入った箱にデカデカと「靴」と書いてあるなんて思いませんでしたよ!確かに前の家では下駄箱の近くに保管してましたが!あっはっは!ってバカ!
そんなわけで、とりあえず版権のこととかぶっ飛ばして遅ればせながら誌面をフォローさせていただきます。



歌舞伎小僧のハカマってデザイン画では黒だったのね…。

これで増補改訂版への準備は万全!…50周年記念ぐらい…でしょうか(それまで生きてるかな、オレ…)?
関係各位の方々へ、大変ご迷惑&ご心配をおかけいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。本当にゴメンナサイ>高木さん。

ちゅーかアレだ。そろそろこのへんも全部データ化しといた方が良いのかも。