薩摩剣士隼人

オレの生まれ故郷、鹿児島のローカルヒーロー『薩摩剣士隼人』のソフビ人形を発売日に購入。もうどんだけ心待ちにしてましたか。

Cフックにタグ付きのいわゆるスタンダードな仕様で、まぁたぶんフジトーイ製なんでしょうが、スタンダードサイズとしてはやや小振り(17センチ)か。ただ頭部が小さめにアレンジされてるので、フィギュアーツを芯にして可動化させたりするのには具合がいいかも。
ストラップ付きのマスコットとして別売りされてる「無刃剣十字丸」を持たせることができるのが、なにげに良いアイデア。こういうオプションって、たいてい無視されちゃいますしね。

「ヒーローもの」である以上、スタンダードソフビ化したい気持ちは痛いほど分かるというか、その志も含めて「ヒーローもの」だと断じてしまいたいところですが、ローカル、あるいはインディーズといった規模で実際に生産して販売するのはかなりハードルが高いもの。
だからこうして志がしっかり形になったものには、素直に賞賛を送りたい。そして「あらー仮面ライダーですら900円なのに、これで1260円もするのぉ」とか言えちゃう遠慮のない大人には軽蔑の眼差しを送っていい。いや、実際これ、がんばってますよ、かなり。

それはそうと、これだけ「ヒーローもの」が全国に散らばってる状況というのももったいないので、そろそろコンテンツ的な統合規格を設けても良いんじゃないかと思った。「Jヒーロー」とか、そういうのでいいから(笑)。統合されたポータルがあれば、なかなか個別では成立しづらいビジネスもなんとかイケそうな気もするんですけど。甘いんでしょか。