パワレン熱が上がってきたので、先日買ったグリフォーザー（和名）とナナシ（和名）を引っぱり出してみた。最近の傾向に合わせた10センチサイズで、オレにとってはなにしろこの大きさであることが特に嬉しい。
まぁ可動性とかは期待する方が間違ってるが、どういう風に関節処理されてるか気になってたゴルダーなんて、実際開けてみたらマトモに動くのは足首ぐらいのもので、もちっと努力のしようもあったのではないかという気もした。
ちなみに今回のトイフェアでは、こっそりオレが携わったものの展示もされているのだが、色々あって一切口外できないのをいいことに、ほのめかすだけほのめかしてニンマリしておく。ニヤニヤニヤ。
