日本発

jpnwarma
国内メーカー同士で奇しくもほぼ同時期にリリースされながら、方向性がまるで違うハイパーモーションズとリボルテックミニのウォーマシン。つか名前が同じなだけで、描いてる対象もアニメと実写で別モノだから違っててあたりまえ。みんな違ってみんないい。

目立つところにゲート痕とかあって食玩レベルにしか見えないハイパーモーションズの方はさほど期待していなかったものの、色々と制約のある中で「できないことはすっぱり捨てて、できるところは丁寧に」といった感じで仕上げられてて印象好転。これはたぶん原型、というかCAD設計したのがセンス良いところだったんだろう。下請けバンザイ。

コメント

  1. FUMITO より:

    こんにちは!ウォーマシンもカッコ良いですが、同じく「アイアンマン2」に登場したウィプラッシュが作ったドローンもカッコ良いと思っています!

    篠原さんのキャラクターデザインデビュー作「超人機メタルダー」に登場した機甲軍団の戦士を思い出します!当時はミリタリー系デザインのロボットなどが良いのに理解できなかったですが、40歳近くになり分かるようになりました!

    よい年をお迎えください。来年もよろしくお願い致します。