ここにいたpart3


ダメ押しでもう一発。マイクロマシーンの、日本名だと「フィギュアヘッドコレクション」のC-3PO。ただしこれは通常の3個パックでは発売されず、セルビデオの配布特典か国内未発売の7個入りコレクターズボックスでのみ入手可能だったもの。
最近はやや軟化したとはいえ、依然として忌避の対象であることに違いないC-3POの単体商品をなぜ後生大事に持ってるかというと


ここにいるから。
というかこのシーン、C-3POって邪魔者でしかない気がするのだが、もっとマシなシチュエーションはなかったんだろうか。