いや、冷静になって考えてみたら、ディズニーがスターウォーズを「やる気」になってるのは喜ばしいことですよ。新作に意味もなく数百体のアストロメクドロイド軍団が登場するとか、アストロメクドロイドしか出て来ないスピンオフムービーが作られるとか、更にそれが全部商品化されるとか…。
夢は膨らむけど財布はしぼみますな。あっはっは。
はー…。
まぁとりあえず間違いなく良いことは、森の中で小熊人が唄い踊って中断している物語に、新しいラストシーンが作られることですかね。
幾星霜を経て別の銀河に漂着したR2-D2と金色のポンコツロボットが、遥か遠い昔話を語り出すところで終わる…と、かつてファンの間で夢想されたようなしっくりくるエンディングを期待したいところ。
絵がないと寂しいので、まったく関係なくもない画像を貼っておこう。