エリック・ストルツ


ようやくこれ買えた。発売日から2〜3日、あちこちの本屋を回ったものの入荷してなくて、そのうちに忘れてしまっていた。僻地あるある。

というわけで「クランクイン直後に玩具を作り始めたら、公開時にはキャストが変わってました」という妄想も膨らむ「あんた誰?」な感じのいつものクオリティ。まぁそっちの人にもたぶん似てませんが。
どうでもいいけど、本誌の方の解説が「こんなところまで再現されててスゴイ!」みたいな一般的なフィギュア賛詞ばかり並んでて辟易した。言うべきところ、そこじゃないだろ。

とにもかくにもこのシリーズには継続してもらって、いずれ夢にまで見た(本当)

『スペースボール』

の商品化にこぎつけていただきたいと切に祈る所存であります。